闇金融

闇金融の手口

闇金やばい

消費者金融は銀行カードローンと比べると金利は高いですが審査は緩めなので、銀行カードローンの審査には通る自信がないということで、消費者金融に申し込む方も多いようです。中小規模の消費者金融は、確かに審査は緩いですが中にはヤミ金もあるので業者を選ぶときには注意が必要です。

 

ヤミ金の中には仕事を持たない専業主婦など女性を狙った闇金もあります。専業主婦が消費者金融のカードローンを利用してお金を借りるためには、配偶者の同意書が必要になりますが、内緒でお金を借りたいために、そのような書類なしでもお金を貸してくれる闇金を利用してしまうことがあるようです。闇金の中には「ソフト闇金」といって、親身になって相談に乗り警戒心を緩めさせ、信用を得たところで、カードローンの契約をさせるという手口を使うところもあります。お金が必要だけど、家族や夫に相談できない、自分には収入がない、ほかに借りるところがないという専業主婦の弱みにつけ込むわけです。

 

ヤミ金が狙うのは専業主婦だけではありません。年金受給者のお年寄りを狙うこともあります。その場合は、年金を担保にお金を貸すわけですが、年金の振込口座の貯金通帳や印鑑も取られてしまうことがあります。民間の業者は年金を担保にお金を貸すことは禁じられています。もしこのような話を聞いても、絶対にお金を借りないようにしてください。

 

専業主婦や年金受給のみの高齢者にお金を貸すカードローンはあまりありません。それで、専業主婦や高齢者は闇金にかかわってしまうことが多いようですが、闇金にかかわるとトサン(10日で3割の利息)やトゴ(10日で5割の利息)といわれる法外の利息を払い続けることになります。もちろん法の制限を超えた高い金利で借りたお金を返す義務はありません。ですから、もし、すでにヤミ金のカードローンを利用してしまった専業主婦や高齢者の方がいるならすぐに警察や消費生活センター、弁護士などに相談してください。


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